2016年03月04日

特別講座7「絵をうごかそう」

2月21日に日曜特別講座7弾「絵を動かそう」が開講されました。当日はスライドで世界で初めてのアニメーションが上映されたり「絵をうごかす」ということについてのレクチャーを受けました。その後は、実際にアニメーションを描きました。自然に動かすには結構な枚数と根気が必要です。参加者たちは集中して書き込んでいました!最後には、皆が書いたものを講師の先生がパソコンで滑らかなアニメーションにしてくれました。自分が描いた作品が実際に動き出して感動した生徒達も多かったです。参加者たちには今回作成したアニメーションを焼き付けたDVDがプレゼントされました。
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posted by to-rin at 20:54| 特別講座

特別講座6「バロック!BAROQUE!」

1月31日日曜特別講座第6弾目「バロック!BAROQUE!!」が開催されました。バロックとは、ルネサンス以降急速にヨーロッパに広まった芸術様式で、誇張された動き、凝った装飾の多用、強烈な光の対比のような劇的な効果、緊張、時として仰々しいまでの豊穣さや壮大さなどのよって特徴づけられます。ルーベンス、レンブラント、フェルメール、ベラスケス、カラバッジョといった西洋古典絵画の巨匠たちが活躍しました。今回の特別講座では、西洋人のモデルさんをお呼びし、強いライティングの下で劇的な人物を描きます。実技担当講師のデモンストレーションの他、英語講師山下先生による「バロック音楽講義&リュートプチ実演」もありました。デッサンを描くときにいつも「明暗!明暗が大事だよ」と講師から言われてはいるけれど、あまりピンときていなかった生徒たちも今回の特別講座をきっかけにバッチリ意識できるようになったと思います!
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2015年12月08日

特別講座5「パースの達人」

11月29日に特別講座「パースの達人」が行われました。                          前半の講義の中では、美術を志す人にとって最も重要かつあまり省みられることのない目と認識についてのお話がありました。画面が四角い理由は?デッサンで形がとれない理由は何か?みんながデッサンを描いていて思っていた、今更聞けない「疑問」に対して 当日はパースのスペシャリストが「答え」を教えてくれました。講義の他に、線遠近法(透視図法)について、特別な冊子をやってもらいました。解答例もついていますがわかりにくいところもあるので、一つずつ解説しながら進めていきました。デザイン、建築は当然ながら、着彩で床を描くことが多い日本画、空間表現力も要求される油絵科や彫刻科のみなさんにとっても非常に有効な内容です。この理論をマスターすることで見えないところを掴み取るデッサン力を向上させるうえで即効性があるのです!!!当日は満員御礼!少し難しい内容でしたが、次回デッサンを描くのが楽しみになった生徒も多いようです。             次回、特別講座は1月31日「バロック!Baroque!!」乞うご期待!                     
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posted by to-rin at 13:58| 特別講座