2015年12月08日

特別講座5「パースの達人」

11月29日に特別講座「パースの達人」が行われました。                          前半の講義の中では、美術を志す人にとって最も重要かつあまり省みられることのない目と認識についてのお話がありました。画面が四角い理由は?デッサンで形がとれない理由は何か?みんながデッサンを描いていて思っていた、今更聞けない「疑問」に対して 当日はパースのスペシャリストが「答え」を教えてくれました。講義の他に、線遠近法(透視図法)について、特別な冊子をやってもらいました。解答例もついていますがわかりにくいところもあるので、一つずつ解説しながら進めていきました。デザイン、建築は当然ながら、着彩で床を描くことが多い日本画、空間表現力も要求される油絵科や彫刻科のみなさんにとっても非常に有効な内容です。この理論をマスターすることで見えないところを掴み取るデッサン力を向上させるうえで即効性があるのです!!!当日は満員御礼!少し難しい内容でしたが、次回デッサンを描くのが楽しみになった生徒も多いようです。             次回、特別講座は1月31日「バロック!Baroque!!」乞うご期待!                     
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posted by to-rin at 13:58| 特別講座